碧南市議会 2018-09-12 2018-09-12 平成30年総務文教委員会 本文
参考資料2のところに、これ、事業計画の概要なのでわかれば教えていただきたいんですが、3のところの(2)に利用者拡大のための多岐にわたる仕掛けづくりの中に、市民ミュージカルの常設化があります。
参考資料2のところに、これ、事業計画の概要なのでわかれば教えていただきたいんですが、3のところの(2)に利用者拡大のための多岐にわたる仕掛けづくりの中に、市民ミュージカルの常設化があります。
また、少年少女合唱団の団長ですとか、今年度は市民ミュージカルの実行委員会の委員長も務められております。児童・生徒ともかかわりも深いということもございまして、選任しておるところでございます。 また、学校行事につきましては、第三者的な目線もございます。公平な提案をされる医師以外の部分でも適切な判断をされている方だというふうに確認をしております。
主なものとしましては、七夕をテーマに子どもからお年寄りまでが楽しめる市民ミュージカルの開催や屋外の巨大スクリーンによる映画と市内のグルメを一度に楽しめる空間づくりなど、過去にない企画が提案されております。 現在、各団体と事業の具現化に向けた調整を行っており、七夕まつり本番において参加者の願いをかなえ、来場者の笑顔を増やす事業となるよう準備を進めてまいります。 ○議長(野場慶徳) 二村 守議員。
それから、市民ミュージカルですね。岩倉市の場合は7回、8回と実施してきていますので、そういった土壌は岩倉市にも十分あるのかなというふうに思います。立派な施設ではなくて、ソフト面でますます充実していきたいというふうに聞き入ったところでございます。 ○議長(須藤智子君) 10番木村冬樹議員。 ○10番(木村冬樹君) 10番木村です。
愛・地球博では、碧南市のPRに市民ミュージカル「みぐりちゃんのおうち」の公演を行ったり、山車からくりプロジェクトということで大浜中区山車保存会、鶴ケ崎山車保存会が参加をしております。 また、フレンドシップ事業では、クロアチアと友好親善を図り、その後、2006年、FIFAワールドカップドイツ大会では、日本対クロアチア戦を市役所の1階ホールでパブリックビューイングを実施しております。
答えとして、直近では、市民ミュージカル、岩倉市40周年記念アマチュア無線運営、ぶらぶら歩きマップ作成事業です。 問いとして、組織の中に商工会長を入れている意味は。答えとして、まちづくり文化振興事業助成金は文化活動を通じてまちづくりの振興に寄与することを条件としているので、同じように地域の発展を目指す商工会にも審査に加わってもらいたいと考えております。
22年度はいわくら塾のぶらぶら歩きマップ作成事業に17万円が、23年度は市民ミュージカル「リトルマーメイド」に260万円、岩倉市制40周年記念アマチュア無線運用に7万1,859円が執行されております。助成対象活動の範囲も7分野にまたがっており、文化活動が盛んな岩倉にあってなぜもっと利用されないのか、不思議に思っております。
本市におきましても、7年前の豊橋市制100周年記念事業での映画「早咲きの花」また市民ミュージカル「豊橋オーレ!」などに参加した市民のうち、私が知っている限りでも10名以上の若者が上京し、芸能の世界に飛び込んでいきました。 これらのことからも、今後特に観光や文化、さらには産業の分野において、本市そして東三河をロケーションとした、撮影隊誘致の展開を今以上に進めていくべきではないかと考えています。
│ │ │ │ │ 陳情第5号 │公務・公共サービスの充実、憲法擁護 │〃 │聞き置く │―― │ │ │を求める陳情書 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 陳情第6号 │犬山市民ミュージカル
まず、5項1目の社会教育総務費の委託料、住民訴訟弁護士委託料につきましては、東之宮の市民ミュージカルが裁判になっておりまして、それが昨年の12月に一応結審しました。それで、原告の請求はいずれも却下されましたが、新たに12月27日に原告側が控訴されまして、この裁判費用につきましては、その控訴審の弁護士委託料の着手金ということであります。
│ │ │ │ │ 平23陳情 │東日本大震災発災の日に国旗の半旗掲 │〃 │〃 │―― │ │ 第19号 │揚を求め意見書を要請する陳情書 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 平23陳情 │「犬山市民ミュージカル
さらに、まちづくり文化振興事業の助成を得て市民ミュージカル、本年は12月に予定されておりますが、7回目となっております。幅広い人たちが音楽のあるまちづくりに参加できるような、多様なジャンルにわたっていろんな諸活動がされているというふうに御報告をさせていただきたいと思います。 ○議長(須藤智子君) 塚本秋雄議員。
4目青少年女性費、13節委託料の支出済額は682万9,000円余で、前年度対比25.2%の減となっておりますが、前年度までは市民ミュージカル「みぐりちゃんのおうち」の公演につきましては市の委託料で行ってまいりましたが、21年度から会員を募られ、また、会費も徴収される中で自主的な活動団体としてスタートを切られ、定期公演も開催されたところでございます。
使うことについては問題はないと思いますが、岩倉鳴子おどりの会の五条川桜だとか、岩倉市民ミュージカル実行委員会委員会だとか、こういうのって地域福祉活動の推進なんですかね。これ社会教育活動の推進じゃないですかね。この岩倉根っこの会でも、地域福祉というよりも社会教育的な団体だというふうに思いますし、いわくら塾なんかでも社会教育的な団体が活動されていると思うんです、ここでは。
一つは、モリコロパークにおきまして、海の恵みをテーマにした市民ミュージカルというものが開催できないかなというように思っております。二つ目は、蒲郡市内におきましても、いろいろな団体とネットワークを図りながら、それぞれの得意分野を生かす市民協働の手法で、海のイベントか何かできないかなというように思っております。
二つ目は、市民ミュージカルの上映は東之野宮古墳とはかけ離れた助成金目的のものと言わざるを得ないものでありました。また、三つ目は、市民から見て価値が明確でない甲冑工房、甲冑行列に対する支出はむだ遣いと言わざるを得ません。 次に、平成20年度、市民の利益に合致しない、非常に問題のある施策として二つ挙げられます。一つは、人事評価制度の導入であります。
4点目、市民ミュージカルを考える会から幾つか文書をいただきました。この市民ミュージカルは犬山市と教育委員会の共催ということですので、両方にいろいろただしたいと思っていますが、本会議ですので、市長の方に伺っておきたいというふうに思っています。
703 ◆教育部長(内山茂広君) 市民ミュージカル「みぐりちゃんのおうち」は、平成17年に開催されました愛・地球博碧南の日での上演を契機として、自然、共生をテーマに、昨年度まで毎年上演されてまいりました。 この活動は、ミュージカルを通じて大人と子供たちが1つの作品をつくり上げることで世代間交流や情操教育及び身体能力を高めることを目的としております。
1431 ◆分科会員(板倉虎彦君) 251ページですけども、去年まで教育費の青少年助成費というもので、子供を育てる地域活動活性化事業の市民ミュージカル実施事業と、西尾市と碧南市の児童交流事業で300万円あったんですけど、ことしは載っていないですね。それと、万博のときの碧南の日のときに私は行ったんですわ、「みぐりちゃんのおうち」で。
碧南市では、市制60周年に当たり、文化関係では、藤井達吉現代美術館のオープンを初め、大浜陣屋広場のオープンや市民ミュージカル「みぐりちゃんのおうち」の開催など、たくさんの市民の皆さんの御協力と御支援を得て実施することができました。